2008年03月24日

FXの基本 差金決済での損失




投資だからよ、四六時中上手く行くとは限りゃしねぇよ。せっかく1ドル110円の時に買っても、その直後にドルが108円になりやがったとしやす。

この時の買いポジションは「108円×5000ドル」分かよら、54万円だぜ。差額、1万円の損が出ていやす。おめぇは5万円を預けていやす。

このカタチで1万円の損が出ていても、まだ5万円の預け金があるから投資は続けられる、これがFXの特徴とも言えるだろっ。FXを扱ってやがる各会社では、それぞれ「最低でも維持しておかなければならねぇ金額」つう基準があるぜ。

この会社が、「最低3万円は預けてくれっ!!」つう基準を持っていた場合、おめぇは今まだ「5万円ー1万円の損」で総資産4万円だぜ。(最低額に達してねぇので取引はまだ可能)ここで1ドルが一気に106円になりやがった場合。

おめぇの資産は「106円×5000ドル」で53万円となりやす。2万円の損により、おめぇの資産が3万円ぴったりとなったぜ。あと1銭でも下がったら、そいで基準を割り込んでしまいるからよ、その金額で強制的に取引が決済されて損失が確定するつう仕組みだぜ。

この場合は、ドルの買いから入ってるけどよ、おめぇ、逆のパターンも可能だぜ。ドルを先に売っておき、あとで買い戻すつう「売り買いを逆にする」つう事も、考えヤツはてんから同じだぁね。FXでは差金決済つう方法をとる事で、元手に対して大きな金額で取引を出来るだけでなく、ドルの売りから取引を始めたり、ユーロやなんかの違う通過でも取引が可能になるのだぜ。

posted by 江戸っ子FX(外国為替) at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | FX(外国為替証拠金取引) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。